昔の担当さんに、ふと言われたことがあります。
「村岡さんって、宝塚好きそうですね」。
——ところが私、宝塚はみりしら(未履修)なのです。
「なんでそう思うんスか」と聞いてみたら、これが妙に鋭い読みでした。
「宝塚好きそう」の理由
担当さんいわく、宝塚の魅力は(いろいろあるけど)
トップに上り詰めるまでの悲喜こもごもだ、と。
組替えで序列が変わって、二番手のまま退団していく人がいる。
娘役としてトップになれなくても、専科などに移って長く名脇役を演じ続ける人もいる。
——そういう「思い通りにならなかった人生の、それでも続いていくドラマ」が好きそう、というわけです。
なるほど?
いや、待てよ?
アナタ私のこと「競争とか闘争がめっちゃ好きそうなやつ」って思ってない?
だいぶ物騒なこと言ってない?(笑)
若い女性の夢が潰えるところを見たら私は泣いてしまう
いやいやいや、私は心優しいから、うら若い女性の夢が潰れるシーンなんて見たらたぶん泣いてしまうって!
"物語"として味わうどころではないって!
担当さんだって「闘争が見たいから」一番の理由で宝塚嗜んでないっしょ?推しを見に行ってるんでしょ?(笑)
……そんなことを思ったので、その後もこれといって宝塚には触れずに来ました。
そんな私は今、何にハマっているかというと。
ソ連の権力闘争です。
……あれっ。
私、やっぱドロドロの闘争ドラマが好きみたい☆(・ω<)テヘペロ
オチとかとくにないです。